バイアグラ入り「カンフー酒」、5300本超を押収

滋養強壮の伝統酒から医薬品成分!

中国南部・柳州(Liuzhou)市の食品薬品監督管理局は、男性機能不全(ED)治療薬を混入した酒を製造・販売していた酒造業者2社を摘発し、酒瓶5300本以上を押収したと発表。

当局の声明によると2社は、モロコシや小麦を原料とする中国の伝統的な蒸留酒「白酒」に、シルデナフィルやタダラフィルなどの化学薬品を添加していたとされる。
この2つの薬品は、一般に「バイアグラ(Viagra)」と「シアリス (Cialis)」の商標名で知られている。

「カンフー・アルコール(Kungfu Alcohol)」「滋養強壮酒」などと称して販売。当局は酒瓶5300本超とともに添加用の化学物質1200キロも押収したという。

中国は、滋養強壮や催淫効果をうたった酒の製造に長い歴史を持つ。シルデナフィルなどの化学薬品を飲食物に混ぜることは法律で禁止されているが、これまでにもたびたび違法業者の摘発がニュースになっています。

ゲテモノ系よりはマシ?

確かに、中国土産なんかで、そういうかんじのもの、見かけたことありますよね…
よくわからない虫や、イモリなんてゲテモノよりも安心な気がしてしまいますが…(笑)。
しかしこれらの成分は医薬品!健康食品として販売することはほとんどの国で禁止されています!

こうれらの成分が入っていることにより、効き目はあるでしょうが、その分医薬品としての副作用も出てくることになります。
こういったED治療薬の成分は、体調や体質によって、また薬の飲み合わせ等で重篤な副作用を起こすことがあります!
成分の問題ともなると、気をつけるのはなかなか難しいですが、怪しいものは口にするべからず!かと思います。

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